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活締めの鮭
Sake103113a (95k image)
道東 標津は日本有数の鮭の水揚げ量で、実に旨い鮭の食える町ですが、中でもこの活締めの鮭は別格です。
まだ生きてバタバタしている鮭の中から、いいものだけを選んで船上で〆るんだそうです。 地元の鮮魚市場で、真空パックにして送ってもらいました。

Sake103113b (147k image)
塩で一日ほど〆てから、ハーブ、ビネガー、レモン、オリーブオイルなどでマリネにします。
スモークサーモンに負けない美味しさになります。
13/10/31 @ 11:31 AM JST [続く……]

月山は雪
Gassan102913b (114k image)
今朝は初霜、しばらくぶりに姿を見せた月山は雪、そして大井沢は紅葉真っ盛りです。
13/10/29 @ 11:36 AM JST [続く……]

マガンです。
Duck102013 (139k image)
道東 標津漁港を散歩していたマガン。
こんなに身近なところをのんびりと歩いているを見ると、ちょっと驚きます。
13/10/26 @ 05:25 PM JST [続く……]

阿寒湖のニジマス
Rainbow102013 (138k image)
阿寒湖のニジマスは強烈です。 2Xのティペットでもブチキッてしまいます。
大島の岸に立ち込んで掛けた55cm。 これでも大物とは言えません。
来シーズンは60cmオーバーを狙います。 70cmオーバーも夢ではないとか。
13/10/25 @ 08:44 AM JST [続く……]

鮭を釣に。
ChuruiRiv101713 (90k image)
道東 忠類川の夕暮れ。
前日に降った雪で、知床の山々は白く雪化粧をしていました。

Salmon101913b (123k image)
猛烈なファイトで16lbティペットをボロボロにしたシロザケのオス。

Salmon101913a (143k image)
メスですが、急流の中でラインを引き回しながら抵抗します。
今年は鮭の遡上が遅れているとのことでしたが、なんとか魚の顔を見て帰ることができました。

13/10/24 @ 04:10 PM JST [続く……]

外は3℃
Stove101413 (95k image)
今朝は快晴、外の気温3℃、室内も15℃まだ冷え込んでいるので、我慢できずにストーブに火を入れました。
日中はポカポカの小春日和になりそうです。
13/10/14 @ 06:48 AM JST [続く……]

すすきの
Susukino100813 (199k image)
大井沢の「すすきの」です。
残念ながら、北の街の繁華街のようなバーもクラブも無ければ、綺麗なお姉さんも居ません。
ただ、時折りタヌキがウロついていたりすので、「狸小路」とは呼べそうなんですが、ラーメン屋も赤ちょうちんもありません。
13/10/09 @ 11:11 AM JST [続く……]

アキアカネ
Akiakane100613 (99k image)
アキアカネがすっかり茜色になっています。
もうすぐ、山から下りてきた大群が西日の中をキラキラと光りながら飛び回るようになります。
13/10/08 @ 07:13 AM JST [続く……]

月山の夕焼け
Yuyake100413 (59k image)
家の中までこの色に染まり、ちょっと低俗な雰囲気になりました。
13/10/04 @ 07:56 PM JST [続く……]

イナゴ佃煮のレシピ
Inago100213 (190k image)
昆虫食が未来の食糧不足を解消するかどうか知りませんが、イナゴの佃煮はあまり環境に優しい食い物ではないようです。
とにかく調味料とガスの消費量が半端じゃありません。
以前、私のBlogにイナゴの佃煮を載せたところ、作り方の例としてトップに紹介されていたので、少し詳しく書きます。
我家の場合は、調味料(イナゴ500gに対して): 日本酒1カップ、醤油半カップ、みりん半カップ、砂糖100g、水飴1/4カップ
(イナゴは下茹でして冷水にさらし、ゴミを取り除いておきます。 足や翅も取り除いた方が食感は良くなりますが、私は面倒なのでそのままです。)
イナゴと全ての調味料を、大きめの鍋に入れて強火にかけます。 佃煮ですから、最初から最後まで強火です。 かき混ぜながら汁気が無くなるまで煮詰めて完成です。 我が家のガスレンジでは、完成までに約1時間。
自分でイナゴを獲りたい方、イナゴの佃煮が好きな方はどうぞお試し下さい。 できれば、無農薬栽培の田んぼ周辺のイナゴがいいでしょうね。
13/10/02 @ 10:38 AM JST [続く……]

東京の蕎麦
Soba093013a (161k image)
東京の蕎麦名人が打ちたての蕎麦を送ってくれました。
二八蕎麦(写真左側)と十割蕎麦(右側)です。 どちらも、角が立って、茹でると透明感のある美しい蕎麦です。
色の違いが味の違いにも出ていて、二八の方は上品でなめらかな歯ざわりと喉越し。 十割の方は蕎麦の風味としっかりとした腰があって絶品。 一緒に届いた自家製蕎麦つゆが極上。
山形も蕎麦所と言われていますが、私の好みでは、蕎麦はやはり東京です。
13/10/01 @ 05:19 PM JST [続く……]