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2002/07/23: "暑中見舞い"
大井沢もやっと「暑中見舞い」という言葉を使っても変に聞こえない季節になりました。
この2、3日、30℃前後の暑い日が続いています。 それでも、夕方には20℃近くまで気温が下がり、川霧が立ち込めたりします。
ヒグラシが鳴き始め、夜は蛍が家の周りを飛び回っています。
サクランボはほぼ終わりの季節ですが、昨日は修平さんが届けてくれた大量のサクランボを使って娘がケーキを焼きました。 これで、今年のサクランボも終わりだと思います。
努さんからはもうナメコやタモギタケなどのキノコを立て続けにいただきました。 我が家ではつい先日まで春の山菜が食卓に並んでいたのに、既にキノコの季節になってるんでしょうか。
今週末は大井沢の伝承館前でFoxfireの20周年記念行事が行われます。 私も少しお手伝いしようと思っています。 田代さんや杉坂研二さんなどにお目にかかれるのも楽しみです。 夜の懇親会も楽しみなんですが、Foxfireのアウトレット販売はもっと楽しみです。
土曜日の夜は寒河江ダムの花火大会とも重なって、なんだかとてもにぎやかになりそうです。