想定外・・・特選柚子入り辛し明太子
大好物の辛し明太子が届いた。
炊き立てご飯との相性抜群。 醤油を一滴、たまりませんね。
11/12/31 @ 04:35 PM JST [続く……]
想定外・・・特選柚子入り辛し明太子
大好物の辛し明太子が届いた。
炊き立てご飯との相性抜群。 醤油を一滴、たまりませんね。
11/12/31 @ 04:35 PM JST [続く……]
目を開けて何も見えず・・・
「目を閉じて何も見えず・・・」などと、とても正しいことを言っている歌があるけど、昨日の大井沢は目を開けていても雪でほとんど何も見えませんでした。
うっかりしていたら、もう年末なんですね。
11/12/28 @ 12:09 PM JST [続く……]
いつも通りの雪
吹雪の中をロータリー除雪車が通り過ぎて行きます。
いつも通り、遠景が見えなくなるほどの雪です。
お隣では、遠くの町に住む息子さんたちが来て、朝から3人がかりで屋根の雪下ろしをしていました。
11/12/24 @ 03:08 PM JST [続く……]
ご馳走パン
東京から、普通じゃなく美味しそうなパンやケーキが届いた。
何だかとても豊かな気分です。
外は猛烈な吹雪、地吹雪。
散歩に出ると、前を歩いている黒犬が地吹雪にかき消されたりします。
11/12/23 @ 05:47 PM JST [続く……]
パンが届いた。
紀ノ国屋に注文していたパンが届いた。
ここのパンは、特別に美味しいと言うわけでもないけど、普通に美味しくて、東京に居た頃から日常的に食べるパンはここか六本木のポンパドール、気が向けば広尾のフロインドリーブと決まっていました。
パン無し朝食が続いていたので、ホッとして何とはなしに豊かな気分。
11/12/22 @ 09:21 PM JST [続く……]
順調な降雪
四日目の朝も順調に雪が降り続いています。
朝7時、我が家の前を除雪のブルドーザーが2台連なって通り過ぎます。
積雪の深さも70cmほどになり、明日も一日雪の予報。
積もった雪が音を吸収してしまうのか、川の流れの音はすっかり消え、県道を走る車の音もほとんど聞こえません。
屋根に降り積もった雪が、時おり大音響を響かせながら雪崩の様に滑り落ちます。
11/12/19 @ 10:19 AM JST [続く……]
言葉を失う。
コメントのしようがない。
言葉を失うって、こういうことなんですね。
11/12/17 @ 07:14 PM JST [続く……]
災害は布教の好機?
雨が雪に変わり、温泉卵のような太陽に雪片がかかります。
風呂に入ろうとセーターを脱ぎ始めたら、玄関のチャイムがうるさく、しつこく鳴り続けます。
インターフォンに出れば、女性の声で意味不明の自己紹介、そして「今年は地震や津波で大変な災害がありまして・・・」と、いつ終わるとも分からない無駄話。
「ところで、ご用件は何でしょうか?」と問えば、
「聖書にご興味はおありですか?」との逆質問。
「いいえ、ありません。」
「災害の無い世界を実現するために、何をすればいいか、そんなことを説明したパンフレットを置いて行きますので、どうぞお読みになってください。」
と、勝手に郵便受けに小冊子を突っ込んで帰って行きました。
先日も、二人のオバサンが訪ねてきて、「聖書に興味はありますか?」とのこと。
今日と同じ薄っぺらな冊子を差し出して、「この度の震災や津波の特集記事も載っておりますので、楽しく読んでみてください。」
私は目が点になり、一瞬言葉を失いましたね。
「私の身内や知人にも被災者が居ります。 いまだに辛い思いをしています。 楽しく読め、とはどう言うことなんでしょう?」
オバサンたちは固まっていましたが、私は玄関のドアを勢いよく閉めちゃいましたね。
災害や不幸をネタにして信者を増やそうなんて、ひどく下品で下劣で醜悪な感じがします。
地震、津波、原発事故・・・すわ!絶好のチャンスってことなんでしょうけど、その発想たるやまるで火事場泥棒か避難地区狙いの空き巣です。
風呂に入っても腹立ちが収まりませんでしたね。
11/12/15 @ 02:22 PM JST [続く……]
Pheasant Tail
欣冶さんが、ヤマドリの肉と一緒に尾羽も持って来てくれました。
やはり、電線に衝突しての事故死だったようです。
尾羽は毛鉤の素材にでも・・・と、貰ったのですが、広げてみたら意外にきれいなので、そのまま壁飾りでもしようと思います。
ストーブのそばの壁にかけて乾燥中。 尾羽の長さは63cm。
肉の方は、今日の昼食のうどんの汁になる予定です。
合掌・・・。
そう言えば、以前に修平さんちのガラス戸に突っ込んだ雌ヤマドリが居て、修平さんと二人で鍋にして美味しくいただいたことがあります。
11/12/15 @ 10:35 AM JST [続く……]
−7℃はかなり寒い
今朝7時、居間から見る月山、姥が岳、そして湯殿山。
気温−7℃、防寒靴、フリースの上に釣り用防寒着、ホームセンターで買った2,800円の高級手袋、Barbourの毛糸の帽子・・・という重装備で出かけても、空気が凍り付いていて手の指先が痛み出し、顔がヒリヒリします。
雪の上にオスのヤマドリが横たわっていたので、後でカメラを持ってきて・・・などと思いながら散歩を続けて戻ってくると、欣冶さんが見つけて持ち帰るところでした。 撮影チャンスを逃がしました。
どうやら電線に衝突してしまったらしい。
今朝早く、対岸の林の中から乾いた銃声が聞こえていたので、その音に追われての事故だったのかも知れません。
11/12/14 @ 09:24 AM JST [続く……]
ベーコン完成
3時間ほど煙をかけてから、ベーコンの状態を見ながらの加熱が10時間以上。 60℃から70℃を維持しながら2日がかりです。
さらに冷蔵庫なみの寒いところで2〜3日。 燻製の香りがマイルドになります。
11/12/10 @ 09:53 PM JST [続く……]
雪の朝
朝から雪らしい雪です。
飼い犬は大喜びです。
ただ、気温は−2℃程度で、それほどの寒さではありません。
11/12/09 @ 08:03 PM JST [続く……]
気温0℃・・・
朝の散歩から帰ってきたら雪になっています。
気温0℃。 向こう1週間の天気予報は連日の雪だるま印。 根雪になりそうです。
車庫の中で、豚ばら肉を燻製器に入れてベーコン作りを始めています。 こんな日は、燻製器の温度がなかなか上がりません。
テレビで、気象予報士のお姉さんが、「渋谷は気温7℃。 厚着をしていても凍えるほどの冷え込みです。」なんてことを叫んでいたりします。 朝の番組で、節電をしながら冬を暖かく過ごす方法というのを特集していました。
ま、節電しながら暖かく暮らすのもいいことだとは思いますが、寒さに慣れた体にして、寒さや冷たさを許容する生活の方が大切なんじゃないかなあ・・・。
大井沢で暮らしていると、気温3℃はポカポカ陽気。 5℃になれば汗ばんじゃいますね。
11/12/08 @ 09:20 AM JST [続く……]
ベーコンを作る。
この冬、2度目のベーコン作りです。
スパイス類や塩で1週間ほど漬け込んだ豚ばら肉を冷水で1日ほど塩出しし、水気をよく拭き取ってさらに1日の風干しです。
明日から燻製にします。 今週中にはU猫ちゃんにも送れるでしょう。
前回よりもず〜っと美味しくなるはずです。
以前に、NHKの取材を受け、女性のリポーターから「手作りのベーコンやハムはご近所にもお裾分けをするんですか?」と質問され、「そんなことはしません。 我が家の食料ですから。」と答えたんですが、その部分は放送されませんでした。
番組の狙いには合わないコメントだったようです。
11/12/07 @ 11:18 AM JST [続く……]