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2004/03/26: "冬を惜しむ"
何でも、消えて無くなるのはどこか淋しくて、惜しいものです。
3m近くまで積もっていた雪も、3月に入ればただひたすら減りつづけ、今は1m50cmを切りました。
春を待ちわびるというよりは、残雪を惜しむ気持ちの方が先にたちます。
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何でも、消えて無くなるのはどこか淋しくて、惜しいものです。
3m近くまで積もっていた雪も、3月に入ればただひたすら減りつづけ、今は1m50cmを切りました。
春を待ちわびるというよりは、残雪を惜しむ気持ちの方が先にたちます。