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2011/11/03: "馬鹿の街、六本木"
六本木に集まる連中は、昔から馬鹿っぽい傾向が強かったけど、10月29日の夜に六本木ロアビルの周辺では、子供じみた仮装の馬鹿、低脳、田舎モノの大集会が行われていました。
日中、十番稲荷横のカフェでは店頭のカボチャの風船をパンチボール代わりに遊んでいる店員が居て、「なんのこっちゃ。」と思っていたんですが、どうやら「ハロウィーン」なるものの馬鹿騒ぎだったらしい。
どうしてあそこまで馬鹿で軽薄で低俗になれるのか、あるいはどうしてあそこまで馬鹿で軽薄で低俗な連中が生きていられるのか、すごく不思議な感じがしました。