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2011/11/07: "千代子オバサンのカボチャ饅頭"
千代子オバサンが、2升分の山菜オコワとカボチャ饅頭の材料を持って訪ねてきてくれました。
前回は巨大柏餅でしたが、今回はソフトボールほどの饅頭です。
持参のカボチャを蒸して皮にし、これも持参の餡を包んで、あっという間に30個もの饅頭を蒸し上げました。
カボチャの香りとほのかな甘さ、それに餡の甘さが絶妙のバランスで、大変結構ではありましたが、今回も2個が限度でしたね。
それにしても、千代子オバサンはいつも豪快です。
2升のもち米を蒸し上げたオコワの量たるや、夫婦二人で食いきるには半年くらいはかかりそうです。