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2005/09/02: "薪を切らなくては・・・"
チェインソーが修理から戻ってきて、薪切りをサボっている理由が消えてしまいました。
チェインは鈍らになっていて目立てをしなければなりませんが、エンジンは快調そのものです。 昨年の暮れに使ったまま、燃料を抜かずに半年以上も放置していたので、キャブレターが駄目になってしまったんだそうです。 修理代に8,500円もかかりました。
玉切り(丸太を薪の長さに切ること)は比較的簡単なんですが、それを割って軒下まで運び、棚に積み上げる作業がちょっと億劫です。 暑い日には絶対にしたくない作業です。 ま、雪が降り始めるまでには終わらせます。