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2001/08/22: "釣の正義あるいは釣師のジコチュウ"
朝日山の家のホームページを見ても、忠類川のホームページを見ても思うのは、まるで西部劇の主役みたいに思っている釣師が結構多いなあ、ってことですですね。
自分の「釣スタイル」や「好み」だけが「正義」であって、その他は許せないらしい。 完全に「釣ファッショ」なんだけど、やっぱしブラックバスの密用流は納得でき名よね。
釣師の馬鹿さ加減は、まるで団地の主婦連中の「あたしこそ理性の女王」的な自身と全く同類なことですね。
パスカルの言ってることで、とても好きな言葉。
「神は、理性だけは人類に公平に与えた。」
(あのー、もしかして理解できない人が読んでるかもしれないので解説をしますが、「自分には理性が無い」と思っているヤツはいない。と言う意味です。
失礼しました。)
訳もわからずに「寒河江川の釣り場としてのレベルアップ」なんてことを言うヤツがいるけど、期待しちゃうよね。 そんことを言ってるヤツにやって欲しいなあ。 トラウトフォーラムの木住野事務局長なんかは全く期待しないけど。
で、このテーマは実名入りで連載するつもり。