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2010/04/25: "胃酸の主人公役はイソジン?"
妻がカタクリを摘んできました。
茹でて干して、保存食にします。 かなり人気のある食材ですが、私は嫌いです。
で、妻は「胃酸でも見るか・・・。」と言って部屋に入りました。
主人公役の俳優の名前は「イソジン」だとか。
胃腸薬と消毒薬との関係が分かりません。
韓流ドラマだそうです。
今朝のテレビで、国家戦略担当大臣みたいな人がソフトバンクの孫さんと一緒に出ていて、韓国は「韓流ドラマを東南アジア諸国に売り込んで、韓国の存在感を高めている。 だから日本も宮崎アニメで・・・。」みたいなことを言ってました。
こんな馬鹿な大臣が国家戦略を考えていて、総理大臣は何も決められなくて・・・孫さんがとても立派に見えましたね。
でも、しばらくぶりに見る孫さんはとても大人になっていて、白髪などもチラホラと見え、昔、私に向ってテーブルを叩きながら怒鳴り付けたころに比べればすっかり穏やかになったような雰囲気でした。
で、孫さんが私に怒鳴った内容は、「おたくのソフトはうちの会社に独占させなさい! でなきゃ、うちの営業はおたくのソフトなんて売りません!」ってことだったんですが、「あぁ、結構です。 自分たちで売りますから。」とお答えしたら、テーブルを叩いて激怒されましたね。 でも、孫さんて、ちっとも怖くなかったなあ。 今でも好きですね。
大井沢でも、数日前からウグイスの声が聞こえ始めました。
まだ「法華経」とは言えないらしく、「ケキョ」とばかり鳴いています。