庭先に黄金茸(こがねたけ)
コガネタケは縁起のいい茸なんだそうです。
庭先に生えているのを見つけました。 何かいいことが起きそうな予感がします。
ただし、調理法を間違うと中毒症状を起こすとのことなので、今回は敬遠です。
09/10/29 @ 08:25 PM JST [続く……]
庭先に黄金茸(こがねたけ)
コガネタケは縁起のいい茸なんだそうです。
庭先に生えているのを見つけました。 何かいいことが起きそうな予感がします。
ただし、調理法を間違うと中毒症状を起こすとのことなので、今回は敬遠です。
09/10/29 @ 08:25 PM JST [続く……]
川にかかる虹は雪の前触れ
虹を見ていて、ふと、RAINBOWってRAIN+BOWなんじゃないか・・・と思いついたのですが、辞書を引いたらやはりそうでした。
ところで、大井沢では「寒河江川に虹がかかると雪が近い。」と言うんだそうです。
気付きませんでしたが、言われてみれば寒河江川を渡るようにして北の空に虹がかかるのは晩秋の頃です。 南の空の低い位置に下りてしまっている太陽の角度のせいなんでしょう。
この虹を見ると、すぐそこまで来ている寒くて長い冬を思って気が滅入ってしまう、と言う人も居ます。
09/10/27 @ 02:23 PM JST [続く……]
鎌倉 石窯ガーデンテラスのパン
徳本さんからの宅急便が届いて、蕎麦だとばかり思い込んで受け取ったら、中身はパンでした。
妻は朝食まで待ちきれずに千切って口に放り込み、「美味しい〜!」と叫んでいました。 私も一口摘まんだのですが、見た目に反して少しも甘くありません。
そんな訳で、今朝は鎌倉 「石窯ガーデンテラス」のパンでした。
どれも本当に美味しいのですが、とりわけゴマ・クルミパンはゴマとクルミとライブレッドの調和が絶妙でしたね。
大井沢に居ると美味しいものがやたらと豊富です。
東京に居たときだって、多分、毎日のように美味しいものを口にしていたに違いないのですが、その美味しさに味覚が麻痺してしまっていたような気がします。
09/10/23 @ 01:44 PM JST [続く……]
長い冬の前の絢爛豪華・・・大井沢の秋です。
テラスの温度計は−2℃。 一面の霜。
朝6時、紅葉の障子ガ岳は朝日が差して真っ赤に染まります。
09/10/23 @ 10:11 AM JST [続く……]
これは旨い!
北海道の標津から、「みみ入り ホタテッ子」なるものが届きました。
「???」と思いながらも食ってみてびっくり。 これが旨いんです。 止まりません。
ホタテの卵巣、キモ、ヒモなどを醤油、みりん、砂糖で味付けして干したものらしい。
先日、標津を訪問した折には見かけなかったのですが、どこで買えるんだろう? 次に行ったときには町中を探し回って見ます。
09/10/22 @ 10:37 AM JST [続く……]
東京で驚いたこと
先日、しばらくぶりに東京に行って驚いたのは:
(1) ゴム長を履いた若い女性
(2) 小雨なのに傘
(3) 若い女性の多さ
(4) 喫煙者迫害
(5) 黄色いナンバーを付けた車の少なさ
(6) 我が家の近くにある汚い中華料理屋の味とヴォリューム
09/10/18 @ 11:02 AM JST [続く……]
猿払、忠類、屈斜路湖・・・そして何も無し。
18号台風と一緒に北海道釣行。
台風一過の羅臼漁港は天気晴朗なれど波高く、釣れるメバルはトゲウオサイズばかり。
知床の主峰、羅臼岳がいやにきれいに見えます。
09/10/17 @ 12:05 PM JST [続く……]
気温5℃、ナメコ、カノカ
朝6時。 気温5℃。
ブナ林の梢にやっと朝日が当たり始めています。
朝夕にはあちこちの煙突から薪ストーブの煙があがるようになりました。
09/10/05 @ 11:14 AM JST [続く……]
咲き乱れる。
この季節、大井沢ではこんな花が至るところで咲き乱れています。 足を止めて良く見ればとてもきれいな花なのに、あまりにも多いものだからその美しさを意識もせずに通り過ぎています。
要するにきれいなものばかりに取り囲まれていると、そのきれいさを意識しなくなってしまったり、山海の珍味、美味ばかりを食べていると、その美味しさ、旨さに麻痺してしまうことと同じなんですね。
人間の世界でも美人が「美人」として珍重されるのは、沢山の美人じゃない人たちが居るからこそである訳で、そういう意味では「美人」、あるいは自分が「美人」だと思っている人たちは、世の中の多くのブスたちに感謝すべきです。 年に一度くらいは「ブス感謝デー」なんてのを大々的に開催したりしてもいいんじゃないでしょうか。 もっとも、そんなことをしたら大多数の美人じゃない人たちからは大顰蹙を買うでしょうけど。
09/10/03 @ 10:45 AM JST [続く……]
<原店(はらみせ)>閉店
<原店(はらみせ)>として長い間(私が知らないほどの長い間)、村の人たちに愛されてきた大井沢随一にして唯一の名店が今日で営業を終わりました。
とても寂しいことです。 近年、オジサンの体調は良くないと聞いていましたが、オバサンはまだまだとても元気なのに・・・。
これで大井沢には商店が1軒も無くなってしまいました。
09/10/01 @ 09:51 PM JST [続く……]