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2004/07/16: "寒河江川 7月16日"

ここ4、5日の雨で増水しているけど、今日、明日の天気が良ければいい川に戻りそうです。
でも、昨年はこんな状況で85cmのニジマスをビーズヘッドニンフで釣った人がいるそうです。 85cmのニジマスが寒河江川に居たってことも凄いことですが、こんな状況でランデイングした人の技術にも感服です。 私なんて、アジの開きだって無理でしょうね。(残念ながら、その時のタックルやラインシステムはいまだに聞こえて来ません。)
DSC00230 (321k image)

返答: コメント4通

 柳沼さんお久しぶりです。
 全国一千万のyaginuma.com読者の熱い視線を感じる記事でした。思わずライズしております。
 もしやして早めのエープリルフール?とか、北海道直送の新巻鮭を回収?とか、カワウソが流された?とかいろいろ憶測してしまいました。
 失礼しました。

田中 さんからの 2004/07/16 06:18 PM JST のコメント

田中さん、ご無沙汰しております。
新しい職場はいかがですか?
85cmの大物を上げたのは、東京からの釣り人だったそうですが、直接お目にかかってその時のお話を伺いたいものです。 新巻鮭だってそんなに大きいのは見たことがありません。 テイペット(ショックリーダーと言うべきかな?)なんて、30lbとか50lbだったんですかね。 ビーズヘッドをどうやって結んだんでしょう? (よく、釣り師に話をさせる時は両手を縛っておけ・・・などと言いますが、この方に限ってそんなホラは吹かないでしょう。)

Yaginuma さんからの 2004/07/16 07:05 PM JST のコメント

 柳沼さん、こんばんは。同じ文章の3重投稿になっていたようで、お手数おかけしてすみません。
 職場の方では、右も左もわからずに言われたことの延長線上の仕事をやっております。みなみな様のお役に立てればよいのですが…。

 それはそうと、長年、不本意な仕事に従事してきた Scott Swallow Special 16' 4pcsに、今年はやっと出番が回ってきたのではないでしょうか(毒づいてしまいました)。

 お粗末さまでした。

田中 さんからの 2004/07/17 02:11 AM JST のコメント

なるほど、Scott Swallow Specialを釣りにも使うと言う発想もあったんですね。
全く考えもしませんでした。

そう言えば、3、4年前に北海道の忠類川で釣りをしていたら、5、6cmのヤマメがかかって来たことがあります。
その時のタックルは15フィート、#9のロッドにフライはフックサイズ#8のラビットファーゾンカーです。
ちゃんと口にかかっていたのでびっくりしました。 ショックリーダーは16lbだったと思いますが、明らかにオーバータックルでしたね。

Yaginuma さんからの 2004/07/17 10:32 AM JST のコメント