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2004/11/23: "機械は偉大なり"
いやあ、神様の偉大さはピンと来ませんが、薪割り機の偉大さには感服です。
今朝、お隣の朝日山の家から薪割り機を借りて作業を始めたら、あまりのスピード、あまりの簡単さに呆れてしまいました。 昨日の、あの手割り作業は何だったんだろう? あれは趣味の世界だろうか、自虐の世界だろうか、あるいは自己満足に過ぎなかったのではないか、などと思いを巡らせているうちに薪割り終了です。 志田さんに感謝。
(白のランクルを止めたオジサンが薪割り作業を20分ほど見物していました。 どうやら興味があったのは、私の凛々しい姿ではなくて、お隣から借りた薪割り機のようです。 しきりに感心しながら見ていましたが、もちろん無視。)