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2005/12/07: "驚異のイカ塩辛"
林さんから届いたイカの塩辛は塩辛を超えた塩辛で、妻は娘たちのために残しておきたいと言い出す始末です。
濃厚なのに爽やか。 漫画的な表現をすれば、まったりとして滑らか、新鮮なイカの旨みと十分に熟成した内臓のコクとが渾然と溶け合って、正に絶品、爽快。
ごまかしの無いイカの塩辛って、こいうものだったんですね。 これは挑戦の価値あり。 この冬のテーマにします。
ちなみに、一緒に届いた「黒作り」も感涙、号泣ものです。