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2006/01/14: "十畳の・・・"
きぬ子さんが新聞紙で包装した一升瓶を届けてくれました。
一瞬、「ん? もしかしてこれは十畳の醸造所で醸造された酒ではないか?」と期待が膨らみました。
ところが、「三百年の掟破り」(意味不明)ではあるらしいのですが、立派なラベルが貼られた由緒正しき<生酒>です。
しかも、栓を抜いたらすぐに飲み切らなくてはいけないんだそうです。 辛いことになりそうですが、せっかくですから一気飲みに挑戦するつもりです。
なんだかワクワクしてしまうのは何故なんだろう?