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2008/09/18: "薪割り"

Maki0917 (76k image)
晴れた日が続いていて、1週間ほど前から薪割りを始めたのですが、作業は遅々として進みません。
私の体力ではせいぜいのところ午前中に2時間、午後に3時間の薪割りが限界で、片付けられるのは1日に1トン前後です。
今割っているのは来年の冬のためのもので、今年の冬用の薪は既に用意できているのですが、何とかあと4〜5日で片付けて、心おだやかにのんびりとした秋を迎えたいものです。
それにしても、今年の薪材は太くて重いものばかりです。 全体では12〜13トンもありそうです。
毎年10トン以上の薪割りをして、もう7年目になります。 木材やチェインソーの扱いにもだいぶ慣れて、怪我らしい怪我はほとんどしなくなったのですが、それでも小さな擦り傷が絶えません。 厚手のジーンズを履いているのに、木材が転がり落ちてきて軽く足に触れただけでも、意外に大きな擦り傷になっていたりします。 その傷に湯が沁みることを想像すると、風呂はもちろんのこと、シャワーさえも恐怖です。