[前の記事: "神の山では仏の教え"] [新着記事一覧に戻る] [次の記事: "10個全てが一卵性双生鶏卵"]
2008/09/24: "Googleは毒か、皿か?"
大井沢ではいつの間にかトリカブトの花も終わっていて、今は野菊とリンドウがいたるところに咲いています。
先日、一株だけ白い花のリンドウを見つけていたので、昨日はその花を探し回ったのですが見つけることが出来ませんでした。 もう散ってしまったのかも知れません。
トリカブトと言えば、あるBlogに、「毒食らわば皿まで」などという記事があって、その「毒」とはGoogleのことなのか、それとも毒を盛っている「皿」がGoogleなのかよく分からずにいます。
いずれにしても、私の身近にはその毒に首まで浸かっている人間がいたりします。 もう既に、トリカブトを食ったくらいじゃ何ともなくなっているに違いありません。
ところで、Googleの日本での市場シェアは39.5%(Yahoo 51%)、韓国ではたったの8.5%という数字があるそうだけど、ここで言う市場シェアって何のことなんだろう? ユーザー数? アクセス回数? ま、イメージとしては、日本ではYahooの方がGoogleよりも11.5%くらい強いってことかな?
そんなことよりも、薪割り作業がまだ終わりません。 困ったもんです。