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2003/10/25: "銃弾"
鹿の首の骨を砕いた銃弾の破片です。
千葉県丸山町の露木さん、川西さんから鹿のwholeが届きました。 枝肉に処理されていたのでほっとしましたが、それでもフィレをはずし、首肉を取り、リブを処理し・・・と2時間もかかりました。 これで冬ごもり体制は万全。 何よりも嬉しいのは2本のフィレ、後ろ足のもも。 フィレはステーキに、骨付きもも肉はそのままローストに。 いい赤ワインがあれば言うこと無し。 でも、さすがに今日は食べる気になれません。