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2006/03/08: "冷燻完成して木屋の出刃"

DSC05473 (136k image)
よく、食べ物の広告などに「写真はイメージです。」という断りがあるけど、あれは一種の詐欺ですね。
この写真は実物です。

と言う訳で2匹目の鮭の冷燻が終わりました。 私のスモーカーでは鮭1匹がやっとです。 冷凍保存して、次の冬が来るまでベーグルに挟んだり、サラダにしたりします。
鮭を3枚に下ろすにも、頭を真っ二つに割って酒粕汁にするにも出刃包丁は必需品です。
三越本店前の木屋の出刃が気に入ってます。 鰹はもちろん、メジ鮪くらいまでは気持ちよくさばいてくれます。(メジやブリよりも大きい魚は扱ったことが無いので200kgの本鮪がどうなるか、何とも言えないのですが。) 魚を下ろすのが楽しみになります。

結婚以来30年近くも使い続けている木屋の万能包丁は、研ぎ減りで幅が3分の2になってしまいました。 しかし、切れ味は全く変わらず、細くなった分だけ魚の切り身を作ったり、肉を切ったりするには使いやすくなっています。 簡単な刺身もこれで十分です。
柳葉もずいぶん長いこと研ぎ続けながら使っているので、少し細く短くなりました。
我が家の台所には12〜3本の包丁があって、半数は木屋のものです。 どれも丈夫で、研ぎ方さえまともなら切れ味も変わりません。
素人の料理でも、包丁は味を変えると思います。 パンでさえも、切れない包丁は味を落とします。
よく、「形から入る」とか「道具から入る」などと揶揄気味に言われることがありますが、釣りも料理もいい道具を揃えれば何とはなしに形が出来て、それなりのものになるはずです。 中には、道具ばかりが立派でどうにもならない人(誰とは言いませんが)も居るので、あえて「なるはずです。」と言っておきますけど、道具がひどすぎてはいい釣もいい料理も成り立ちません。 断言できます。
「弘法筆を選ばず・・・」とは言っても限度があります。 赤錆びた出刃包丁で作った刺身なんて見るのも嫌です。(実際に見たことがあります。 食べた事もあります。 錆の味がしました。)

そんな訳で、私は釣り道具の次くらいに調理器具や包丁が好きで、特に木屋の鋼包丁が好きです。