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2006/11/18: "若い知人の訃報"
ソフトウェア・エンジニアだった若い知人の訃報が届きました。 まだ30代だったはずです。 ハンサムで明るく、爽やかな若者でした。 新宿の高層ビルにある料理屋で、最後に酒を飲んだときのことを思い出しています。
白血病で1年近くも闘病生活を送っていたとの事。 知りませんでした。 若い人の訃報はとても辛いことです。
今日も底冷えのする嫌な日です。