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2002/12/28: "本当に幸せな一日"
やはり太陽の光にはほっとします。
今日は昼前から穏やかないい日になりました。
夕方、「お知らせ」を届に来てくれた修平さんとコップ酒をやったり、英樹さんから啓翁桜の切り枝をいただいたり、その他いろいろと本当に幸福な一日でした。
標津町の疋田さんが送ってくれた「忠類川2003カレンダー」も壁に下げましたし、いい正月を迎えられそうです。
疋田さん手作りの「忠類川カレンダー」は、個人的にはすっかり気に入っています。
季節ごとに変わる忠類川の表情を見ているだけで、忠類川や標津で会った沢山の人たちや沢山の経験、沢山の魚たち、そして阿寒湖や猿払、島牧などのことまでが一つ一つ鮮明によみがえって来ます。
1年間、自分の部屋にかけておくカレンダーとしては最高です。 疋田さんに感謝。
それに、きょうはもうひとつ標津から特別の使者がやって来たし、言うこと無し。 藤本さんにも感謝。
1ヶ月ほど前に備前焼の壷に挿した柳の枝が青い新芽を出して、綿毛の花を開き始めています。
今日、英樹さんにいただいた桜も正月には花を開きそうです。